カラー別

もはや定番色の仲間入り?各社ブランドの青文字盤ラグスポをとことん紹介

今や黒文字盤や白文字盤と同じくすっかり腕時計の文字盤カラーとして市民権を得た青文字盤。

ラグジュアリースポーツウォッチにおいても例外ではなく、むしろ相性が良いためか必ずと言っても過言ではないほどラインナップの一員として展開されます。このように人気カラー文字盤のひとつとして仲間入りしつつある青文字盤。

今回は、「ラグスポウォッチの青文字盤を探しているけれども、どんなコレクションがあるの?」そういった疑問に答えます。

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ラグスポウォッチの青文字盤モデル

ここでは早速ラグスポ時計で青文字盤のラインアップがあるブランド・コレクションを紹介します。ただし実際購入するとなったら、ラグスポ×青文字盤という条件以外にも、価格も重要なポイント。

今回は予算別に数万円〜100万円オーバーのものまでをまとめてみました。

5万円前後

まずは本格時計としては最も手に取りやすい最安値価格の5万円前後のものからみていきましょう。

カルレイモン マジェスティ


2017年に誕生したばかりのカルレイモン。クラウドファウンディングで誕生したカルレイモンがリリースしたマジェスティは早くも同社の顔になる勢いの人気っぷり。

ラグスポスタイルどころか、この価格帯で世界7大複雑機構の一つであるムーンフェイズまで搭載してしまうのは驚きです。ムーンフェイズとブルーの文字盤がよくマッチします。

ティソ PRX クォーツ

2021年に老舗ティソのラインアップに加わったばかりのPRX。まだリリースされて間もないとは思えないほどすっかり人気のコレクションとなりました。

ヴィンテージテイストとラブスポスタイルをうまく融合させつつ、手に取りやすい価格設定は流石といったところ。

10万円前後

続いては10万円前後のラグスポ×青文字盤のラインアップを紹介します。この価格帯から近年大成功を収めた人気のモーリス・ラクロアのアイコンが手に入ります。

ティソ PRX(機械式)


10万円前後となると、ティソのPRXの機械式タイプが範疇に入ってきます。ティソレベルのステータス性、スペックで且つラグジュアリースポーツウォッチ、そして機械式でこの価格帯となるとかなりコスパが高いモデルといえるでしょう。

機械式の場合はクォーツと異なり文字盤にエンボスド・チェッカードパターンが施され、高級感を増します。同じ青文字盤でも受ける印象は変わってきますね。やや深みのある落ち着いた雰囲気になります。

ロータリーのリージェント

スイス生まれ、イギリス育ちのロータリー。英国で栄えたブランドというだけあって、イギリステイストが特徴のあるコレクションです。

ラグスポらしいフォルムとソリッド感溢れる仕上げではありますが、一方ラグスポのデザインコードである”薄さ”は真逆の方向をいっており、重厚感に溢れ、かえってそれが高級感を漂わせます。潔い落ち着いたブルーはスマートな印象を与えてくれます。

モーリス・ラクロアのアイコンのクォーツ

飛ぶ鳥をも落とす勢いの人気、モーリス・ラクロアのアイコンも、クォーツタイプであればこの価格帯付近で選択肢に入ってきます。

アイコンはその人気のためか、バリエーションを拡充し続けていますが、個人的にはやはり青文字盤がいちばんアイコンらしく、ラブスポのスタイルとマッチしていると思います。

D1ミラノ オートマティコ(機械式)

2013年にミラノで生まれたばかりのD1ミラノ。イタリアンテイストただようラブスポウォッチで人気を博しています。



ファッションウォッチとしてその業界ではインフルエンサーなど、界隈のファンも多く、センス抜群の一本。クォーツに加えて本格派の機械式もラインアップ。

15万円前後

ここからは15万円前後で購入できる青文字盤のラグスポを紹介します。

ミッシェル・エルブラン ケイプカマラ


フランス生まれのミッシェル・エルブラン。繊細でケースからブレスへの流線美が美しく、ベゼルのビス留めデザインもラブスポらしさを感じさせるコレクションです。ボーダー模様が施されたブルーダイヤルは海を思わせる美しいカラーリング。

個人的にはインデックスや針の太さも含めてバランスがよく取れているところが好みです。

モーリス・ラクロア アイコン(機械式)

モーリス・ラクロアのアイコン、機械式タイプもこの金額帯付近であれば選択肢に入ってきます。タペストリーと青文字盤の組み合わせはこなれ感がでてやっぱり良いですね。

アイコンらしいスタイルを感じさせます。見た目的にもクォーツタイプよりも高級感があります。

30万円前後

ここからは30万円前後で購入できるラブスポ×青文字盤の腕時計について紹介します。30万円前後ともなれば、あのロレックスの弟分、チューダーも選択肢に入ってきます。

チューダー ロイヤル


ロレックスのデュフュージョンブランドとして当初誕生したチューダー。ブランドの歴史スタート時こそ実際にロレックスの普及版というイメージのコレクション・モデル展開が主でしたが、近年ではチューダーオリジナルの仕様も見られ、確固たるブランドとして人気を博しています。

そんなチューダーが送る新しいカタチのラグスポとも言えるのがロイヤル。2020年に誕生したばかりですが、ドレッシーさと軽快なスポーティーさを備えたスタイルで人気急上昇中。もちろんブルー文字盤はラインナップの中心的存在です。

40万円前後

続いては40万円前後の予算で購入がみえてくるコレクション・モデルについてみていきましょう。

ヴェンペ アイアンウォーカー

出典:https://www.webchronos.net/features/71427/

ヴァンペのアイアンウォーカーもこの価格帯に入ってきます。正直、後に紹介するブルガリなどと比較するとあまり知らない人も多いのではないのでしょうか?

しかしヴェンペは実は100年以上もの歴史を誇るブランド。本国ドイツを中心に人気のある隠れた名品的存在です。

ブルガリ ディアゴノ


イタリアンブランドとしてのみならず、もはや世界中でその人気・知名度トップクラスを誇るブルガリ。香水やホテル、ジュエリーなど幅広く手掛けておりますが、時計分野においてもその頭角をめきめきと現しています。

何を隠そう、ラグスポウォッチの生みの親ともいえるジェラルド・ジェンタ氏のブランド(ブランド名称は氏の名と同様)を買収、以降デザインだけでなく、ムーブメントの薄さにもこだわり、マニュファクチュールメーカーとして本格ウォッチブランドの仲間入りを果たしています。そんなブルガリの代表的コレクションの一つがディアゴノです。ブルガリらしい洗練されたブルーは腕元をグッと格上げしてくれます。

ステンレスベルトタイプだと50万円以上となることがほとんどですが、ラバーベルトタイプであれば40万円台から手に入れられることができます。

50万円前後

ここからは50万円前後です。グッとクラス感もアップするコレクションやモデルが範疇に入ってきます。

ベル&ロス BR05

新進気鋭ブランド、ベル&ロスの最新作であるラグスポウォッチのBR05。オフロードからオンロードへ、をコンセプトに展開されたBR05は新世代のラグスポウォッチとして注目を浴びています。

単なるブルーではなく、サンレイ仕上げされた高級感のある仕上がりとベル&ロスらしいパイロットテイストがうまく融合した一本です。

ボーム&メルシエ リビエラ


1830年に創業したボーム&メルシエ。数ある時計メーカーのなかでも老舗ブランドの一つとして数えられる歴史あるブランドです。知名度という点ではロレックスやオメガといったブランドには及びませんが、腕時計愛好家であればもちろん知っている通なブランドではないでしょうか。

そんなボーム&メルシエで近年話題となっているのがリビエラコレクション。リビエラの誕生こそ1973年と随分昔に遡りますが、当初のDNAを継承しながらアップデートを続け、近年のラグスポブームで再び脚光を浴びることとなりました。

80万円前後

ここからは大台に近い80万円前後のラブスポ×青文字盤の時計についてみていきましょう。ハイエンドなモデルが選択肢に入ってきます。

ブルガリ オクト


ブルガリの代表的コレクションであるオクトコレクション。先述したディアゴノや特に知名度の高いブルガリ・ブルガリに並ぶ有名なコレクションです。

なかでも近年ブルガリが特に力を入れている”薄さ”という観点でいくとラグスポの条件とも合致し、腕時計愛好家からも高い評価を得ているラグスポウォッチです。

ウブロ クラシック・フュージョン


「成功者の時計」という異名がすっかり馴染んできたウブロ。ラグスポという分野においては一歩先をいっているといっても過言ではありません。

異素材使いはもちろんですが、特に「アーバン」という要素では他ブランドよりもより要素が強いのではないでしょうか。なかでもドレス的テイストも併せ持つクラシック・フュージョンは人気も高く、ビジネスシーンにおける使用も◎。

とくにブルー文字盤においては清潔さをミックスすることができ、より抵抗感なく普段使いできることでしょう。

ゼニス デファイスカイライン


老舗メーカーのゼニスから近年リリースされたのがデファイコレクションからスカイライン。ラグスポらしい多角形ベゼルにゼニスの意味するところの星型の装飾が施された文字盤、一体型ブレスレットに加え、ゼニスのお家芸であるエル・プロメロムーブメントを搭載しているのも玄人好みのポイントの一つでしょう。

100万円以上

最後は大台の100万円以上で購入可能な青文字盤のラグスポウォッチをみていきましょう。歴史ある老舗ブランドや今話題の中心ともいえるラグスポたちが選択肢に入ります。

ジラール・ペルゴ ロレアート


玄人好みの知る人ぞ知る老舗ブランド、ジラール・ペルゴ。1975年にラグスポウォッチが多数リリースされた時期にGPのロレアートの前身となるコレクションが一度発表、2016年に再度ロレアートが発売され、昨今のラグスポ人気に乗っています。

鮮やかなブルーのほか、文字盤カラーとして採用されることは珍しいイエロー文字盤などポップなカラーリング展開にも注目が集まるラグスポウォッチです。

ショパール アルパインイーグル


ジラール・ペルゴのロレアートと比較的近い時期に人気に火がついたのが、名門ショパールのアルパインイーグルです。イーグルの名の如く、イーグルアイリスという独特な文字盤装飾が印象的で他のラグスポとは一線を画した独自スタイル。

ブルー文字盤もタペストリー文字盤とはまた違った高級感を魅せてくれますね。市場価格もどんどん上がっていました。

ピアジェ ポロ


ピアジェのポロもまた、近年のラグスポ人気の波にのっています。純粋なラウンドタイプではないポロのフォルムは一度見ると印象深く残ります。ブルガリのように薄さへのこだわりが非常に強いピアジェ。ポロもまた、薄型のマニュファクチュールムーブメントを搭載しています。

文字盤に入る縦型のボーダースタイルは、独特なケースフォルムとあわせてノーチラスを彷彿とさせますね。個人的にはジェンダーレスなサイズ感が好きです。

まとめ

いかがでしたか?今回はラグジュアリースポーツウォッチのなかでも青文字盤のモデルに焦点を当ててみました。個人的には迷いなく買いだと思います。特にラグスポ1本目ということであればその汎用性から尚のことおすすめです!