創業は1847年と長い歴史を持つピアジェ。
「オンオフ使える洗練されたラグジュアリースポーツウォッチが欲しい!」
「だけれども他人と被るラグスポウォッチはちょっと・・・」というように、「ラグスポは外せない!だけれどもそれこそ他人と被るのはちょっと・・・!」
というこだわりの強い方にこそおすすめしたいピアジェのラグスポ、ポロについて今回はご紹介します!

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ピアジェとは
ピアジェのコレクション、ポロの話題に入る前に、まずはブランドであるピアジェについて焦点を当てていきましょう。
ピアジェの歴史
ピアジェの誕生は先述の通り1847年。実に190年近い歴史を誇る老舗のウオッチメーカーです。創業当初から卓越した技術力をもっていたピアジェはムーブメントの開発からその歴史をスタートさせます。
ハイクオリティーなつくりはすぐさま有名となり、1911年には創業者の息子が経営を引き継ぎ、このタイミングでピアジェ自身も腕時計を製造し始めます。以降、1943年には現在ではブランド名となっている”ピアジェ”を発表、腕時計製造に向け、本格的に工場の整備もスタートさせ、新たな歴史を刻み始めます。
ムーブメントの開発から歴史を紡ぎ始めたという点では、一貫したマニュファクチュールブランドとも言えますね。現在は世界的ファッショングループ企業のリシュモンに所属しています。
ピアジェのターニングポイント
ムーブメントの開発から腕時計製造を始めたピアジェですが、1957年にはピアジェのターニングポイントともいうべき取り組みを行います。
それが極薄ムーブメント9Pの開発です。かねてよりムーブメントの作りには長けていたピアジェですが、当時の試みはどこよりも薄いムーブメントを作ることでした。
9Pの厚みはなんとわずか2mmの極薄ムーブメント。ウルトラフラット(極薄)のムーブメントの開発はより一層ピアジェの名を時計界に轟かせました。以降、ブルガリとともに薄型時計の代名詞的存在として地位を確立します。
また、薄型ムーブメントのみならず、現在でも複雑機構のトゥールビヨンやミニッツリピーター、クラシカルな手巻きムーブメントなど、その高い技術力をフルに生かした腕時計づくりを続けています。
ピアジェのポロとは
ここからはピアジェのラグジュアリースポーツウォッチ、ポロについて見ていきましょう。
ピアジェ ポロの誕生
ピアジェのポロは、1979年に誕生しました。優雅でラグジュアリー、品格を備えたポロコレクションですが、その名の由来は王族のスポーツともいわれるポロ競技としており、ネーミングの由来もよりラグスポらしさを感じさせてくれるコレクションです。
ちなみにラグスポウォッチといえば高級メーカーのリリースするステンレス製の腕時計、と言われることが多々ですが、ピアジェのポロの場合は、誕生当初は金無垢のみのラインナップであり、ピアジェの独自路線を突き進む強いパッションが感じられます。
※2016年にはステンレス製のポロSをリリース

ピアジェ ポロの特徴①一体型ブレスレット
エレガンスでありながらも品格漂うスポーティーな要素も兼ね備えたピアジェ ポロのコレクションですが、ラグジュアリースポーツウォッチとしての特徴は、その不完全なラウンドフェイスだけではありません。
注目すべきはケースと一体型のブレスレット。いまでこそ時計のフェイスとブレスレットの一体感があるスタイルはラグジュアリースポーツウォッチの重要な要素の一つとして捉えられることがしばしばありますが、実はこの仕様はピアジェのポロが先んじで取り入れたと言われています。
ただし、ブレスレット自体への評価は高くなく、インターネット上でしばしば低評価のコメントが見られます(後述)。
ピアジェ ポロの特徴②ウルトラフラットスタイル
現代に至ってもピアジェの誇るお家芸ともいえる極薄技術は衰えることを知りません。ポロコレクションにもその真髄を遺憾なく発揮しており、2021年のニューリリースのポロ 36mmの薄さはなんと8.8mmにまで収めています(ケースを含む)。
その着用感はより優れたものになっています。スーツスタイルでも袖口に引っかかることなくスマートに着こなすことができるでしょう。
ピアジェ ポロの特徴③ジェンダーレスなサイズ
先述した通り、2021年にリリースされたポロ 36mmはモデル名称が示す通り、36mmのケース径設定となっています。
多くの高級時計メーカーの腕時計がおおよそ40mmを中心として付近プラスマイナス1〜3mmあたりで収められているのに対し、36mmのサイズ径は嬉しいポイント。特に日本人男性の手首は欧米人に比べて細いことが多いので、個人的には36mmあたりが最もマッチするサイズだと思っています。36mmのラインアップはインデックスダイヤモンドがあしらわれているので宝石に抵抗感のある男性は敬遠してしまうかもしれませんが、柔らかい控えめな輝きを放つバー状のダイヤインデックスはクールそのもの。
ラグジュアリースポーツの豪華な要素を最大限表に引き出したスタイルです。ジェンダーレスな要素は数あるラグスポ要素のなかでも比較的新しい概念*だと考えますが、このあたりを取り込んだピアジェは流石です。
ピアジェ ポロの評価・評判は?
ピアジェの誇るラグスポウォッチ、ポロコレクションの魅力を紹介しました。実際に愛用されている方を含めたポロへの評価・評判はどうなのでしょうか?SNSでのコメントをみてみましょう。
今日もピアジェ ポロと共にドライブへ pic.twitter.com/24kx1r5r2l
— ユウ (@Yu_Tigers7) October 30, 2022
エレガンスな要素も色濃く含んでいるポロはレザーベルトもよく似合いますね。
今日は七夕ですね🎋
曇りだから星空は見えないなあ…今日は、ピアジェ ポロ✨️
昨日はブレゲを着け忘れました😣 pic.twitter.com/FxKjdq8KRT— たけP (@mile_sushi) July 7, 2022
シルバーの文字盤も高級感があって素敵ですね。
私がピアジェの時計が欲しい‼️と言っていたら、ピアジェの歴史をYouTubeで見始めた夫
👨”めちゃくちゃかっこいい。俺も欲しくなった”とどハマり🤣
時計2本目はピアジェのポロにするそう🥺💕私は値上げも怖いし、今年中に買えたらいいな🙄 pic.twitter.com/jotEoAwhWm— suzu/1stブライトサマー2ndクリアウィンター (@kaimetsu_ohada) January 8, 2023
レディースコレクションも充実しているピアジェ。ブランドを揃えてペアで着用するのも大人のおしゃれ感を感じさせてくれます。
ピアゾさんのポロ考察はすごく的を射ている。
手を出さざるを得なかったのだと思うけど、やはりラグスポに手を出したのがピアジェらしくない。最初は「夏も使えるピアジェだ!」と思って購入したけどブレスレットがダメ過ぎて、結局レザーストラップで冬に使ってる(笑)https://t.co/E56QZIuiJs
— 空飛ぶオトン (@flying__father) December 9, 2022
ブレスレットのつくりはイマイチとの声が目立ちました。今後に期待ですね。
まとめ
いかがでしたか?今回は老舗マニュファクチュール、ピアジェのラグスポウォッチであるポロコレクションについて紹介しました。
最近だとフルスケルトンモデルも登場し、話題に事欠かないポロ。ぜひ一度お手にとってみてはいかがでしょうか?
