カルレイモンといえば、その名前自体は一般的にはあまり知られていないかもしれません。
しかし、時計愛好家の間では、誕生から間もないにも関わらず、金額帯に似合わないその独特の美学と高い技術力で知られるブランドとして確固たる地位を築いています。
なかでも、高価格帯になりがちな機械式時計においても、カルレイモンの機械式時計はハイクオリティーとリーズナブルな価格で多くのファンを魅了しています。この記事では、カルレイモンのなかでも機械式に着目して解説します。

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カルレイモンの起源と伝統
カルレイモンは、近年の腕時計界における新星として注目されているブランドの一つです。しかし、その誕生の背後には、クラウドファウンディングという現代的な資金調達手法が大きく関与しています。
ここでは、カルレイモンがどのようにしてクラウドファウンディングを利用して誕生し、現在の地位を築き上げたのかを詳しく探ります。
クラウドファウンディングへの着目
カルレイモンは、伝統的な時計製造技術と最新のデザイン思考を融合させたブランドとして知られています。
しかし、新しいブランドとして市場に参入するためには、資金が必要でした。そこで、ブランドの設立者たちは、クラウドファウンディングという手法に目をつけました。
クラウドファウンディングへの挑戦
カルレイモンの設立者たちは、自身のビジョンとコンセプトをしっかりと打ち出し、多くの人々に共感してもらえるようなクラウドファウンディングキャンペーンを立ち上げました。
その結果、多くの支援者からの資金が集まり、初の腕時計の製造をスタートすることができました。
市場への成功の道
クラウドファウンディングでの成功は、カルレイモンにとっての大きなステップでした。その後も、高い品質と独自のデザインで、多くの腕時計愛好家からの支持を受けることができました。
クラウドファウンディングを通じて得た初期のファン層がブランドの口コミを広め、その結果、カルレイモンは今や多くの人々に認知される存在となっています。
カルレイモンの機械式ラインナップ
さて、ここからは本題のカルレイモン×機械式についてみてきましょう。
カルレイモンにおける機械式時計のラインナップの意義
なぜ、「カルレイモンと機械式」がフォーカスされるのか。
やはり、それは多くの機械式時計が高価な傾向にあるからでしょう。機械式時計といえば、よく男性のロマン、いつかは手に入れたい憧れのー…といった謳い文句がつくほど、人気かつ、やはり憧れだけあって、価格帯は高価になりがちです。
しかし、カルレイモンの良さはやはりハイコスパ。資金の調達方法もそうですが、まさに現代的なコンセプトを貫くカルレイモンですが、ムーンフェイズというとんでもな複雑機構を超絶的な安価帯でリリースしたあと、ややおとなしくなりつつありました。
複雑機構を安価に造りあげることを可能にし、リリースしたは良いものの、ほとんどのラインナップは、よりリーズナブルに製作が可能なクオーツ製がほとんどでした。
しかし、伝統的なスタイルが光るクラシック38についで、この2023年9月より先行予約という形で、ついにフラッグシップモデルともいえるカルレイモンの誇るラグスポウォッチ、マジェスティにも機械式ラインナップが登場したのです!
クラシック38とは?
クラシック38は、カルレイモンが初めてリリースした記念すべき機械式時計です。純粋なラウンドフェイスに落ち着いた風合いのダイヤルにたたずむ知性あふれる立体インデックスが素敵なコレクション。
6時位置にはカレンダー機構を備えた、視認性バッチリの実用性の高いモデルともいえます。
マジェスティとは?
マジェスティコレクションはカルレイモンの顔といっても過言ではない、イレギュラーなラウンドフェイスにムーンフェイズが特徴的ないわゆるラグスポらしさ全快のコレクションです。
カルレイモンの第二機械式時計としてリリースされたのが、このマジェスティコレクションから、マジェスティ オートマティック。人気のスマートなブルーダイヤルと、今回限定の超クールなフルブラックカラーの2色展開、ダイヤルは3針とオープンハートタイプで、流石に機械式ラインナップにはムーンフェイズ搭載はないようです。
個人的にはブルーの3針の使い勝手が良さそうなシンプルなデザインが好み、ですが公式サイトではすでに一部SOLD OUTの表記も。さすがはマジェスティです。
まとめ
カルレイモンの機械式時計は、伝統と革新の絶妙なバランスを持つ名品として、時計愛好家の間で高く評価されています。その美しいデザインと精密な技術は、持っているだけで特別な気分になれること間違いなしです。
カルレイモンをまだ知らない方は、ぜひこの機会にその魅力を手に取って感じてみてください。
加えて、カルレイモンの成功は、クラウドファウンディングという現代的な手法と、伝統的な時計製造技術の融合から生まれました。新しいブランドが市場に登場する際の資金調達の方法として、クラウドファウンディングがどれほど有効であるかを示す好例と言えるでしょう。今後もカルレイモンのような、新星ウォッチが現れるのかどうか、要注目です。
